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プレゼン能力を高めるには?スキルを向上させる方法をご紹介

プレゼンテーション(プレゼン)はビジネスにおいて欠かせないスキルです。しかし、苦手意識を覚えている人は多く、どのようにスキルを磨けばいいか悩んでいる人も多いのではなないでしょうか。
本記事では、どのようにプレゼン能力を高めればいいのか、スキルを向上させる方法をご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.プレゼン能力がなぜ必要なのか
  2. 2.プレゼン能力が求められる場面
    1. 2.1.商談での交渉
    2. 2.2.コンぺでの発表
    3. 2.3.会議での報告
    4. 2.4.上司への報連相
  3. 3.良いプレゼンに必要な要素
    1. 3.1.プレゼン構成力
    2. 3.2.プレゼン資料の作成力
    3. 3.3.聞きやすい話し方
    4. 3.4.相手に伝える説明力
    5. 3.5.説明しながら周りを伺う観察力
    6. 3.6.質問に臨機応変に答える対応力
  4. 4.プレゼン能力を高めるポイント
    1. 4.1.ポイント1構成をしっかり練る
      1. 4.1.1.目的とメッセージを明確にする
      2. 4.1.2.ストーリー構成を考える
    2. 4.2.ポイント2わかりやすい資料作り
      1. 4.2.1.スライドはシンプルに
      2. 4.2.2.視覚的な要素を活用する
      3. 4.2.3.アニメーションと効果を控えめに
    3. 4.3.ポイント3ロールプレイを行う
      1. 4.3.1.緊張感をもたせる
      2. 4.3.2.視線やジェスチャーの練習
      3. 4.3.3.声のトーンとスピードに注意する
    4. 4.4.ポイント4録画して振り返る
      1. 4.4.1.全体の流れを確認する
      2. 4.4.2.声のトーンとスピード
      3. 4.4.3.視線と姿勢
      4. 4.4.4.ジェスチャーと表情
      5. 4.4.5.スライドとの連携
  5. 5.まとめ
  6. 6.社員のスキルアップに「SAKU-SAKU Testin」をご活用ください

プレゼン能力がなぜ必要なのか

ビジネスの場においては、プレゼン能力が非常に重要なスキルとなります。情報を明確に正確に伝える能力は、プロジェクトの成功や取引の成否に直結します。競争の激しい現在のビジネス環境では、クライアントや社内メンバーに魅力的かつ効果的にアプローチすることが成功の鍵となります。プレゼンテーションを通じて、自身のアイデアや提案を的確に相手に伝えられなければ、相手の理解を得ることが難しくなるでしょう。さらに、良いプレゼンテーションは聴衆の関心を引き、相手が行動を起こすことにつながります。プレゼン能力の向上は、信頼関係を構築し、チームの士気を高める結果にも寄与します。

プレゼン能力が求められる場面

プレゼン能力はビジネスのさまざまな場面で特に重視される要素です。商談での交渉では、提案を効果的に伝え、相手の興味を引くことが期待されます。相手のニーズを理解し、その魅力を引き出さなければなりません。
また、コンペでの発表は新しいプロジェクトやアイデアを競う重要な機会です。この場では、限られた時間の中で印象に残るようなプレゼンが求められ、聴衆を惹きつける能力が試されます。会議での報告においては、正確な情報伝達が求められ、自分の発表が全体の進行を円滑にする役割を果たします。上司への報連相もプレゼン能力が必要とされる場面です。これらのケースでは、相手に適切に情報を伝えることで信頼関係の構築が進むため、必須のスキルといえるでしょう。

商談での交渉

商談での交渉においてプレゼン能力が求められる理由は、相手に対して魅力的な提案ができるかどうかが商談の成功を左右するからです。提案内容に自信をもち、メリットや特徴を的確に説明することが重要です。相手のニーズや要望をすばやく把握し、それに合わせた情報提供が求められます。具体的なデータや事例を交えた説明は、提案の説得力を高めます。さらに、相手からの反応を見逃さず、柔軟に話を進めるスキルも不可欠です。商談中に相手が興味をもつポイントを見極め、タイミングよく質問を投げかけることで、より良いコミュニケーションが図れます。

コンぺでの発表

コンペでの発表には、参加者や審査員に対して自身のアイデアを効果的に伝えるプレゼン能力が非常に重要な役割を果たします。
この場では、時間制限があるため、情報を簡潔にまとめながら興味を引く工夫が求められます。プレゼンの冒頭で衝撃的な事実や魅力的なビジュアルを用いることで、聴衆の注意を引きつける技術が効果を発揮します。また、発表資料は見やすく整理されている必要があり、一目で内容が理解できる配慮が必要です。アイデアの強みや独自性を明確に伝えるためにも、しっかりとした準備が求められます。発表後の質疑応答にも自信をもって答える姿勢が、全体の印象をより良いものにするでしょう。

会議での報告

会議での報告においては、本質をしっかりと伝えるプレゼン能力が求められます。情報を整理し、優先度に応じてポイントを明確にしておくことで、参加者が理解しやすくなります。具体的なデータや振り返り、今後の課題についての考察を加えることで、より意味のある報告が実現します。特に、参加者の関心を引きつけるためには、統一感のある資料作成が重要です。その際には、視覚的なサポートだけでなく、声のトーンや話し方にも気を配ることで、聴く側の理解を助けることができます。疑問や意見の受け入れ態勢を整えておくと、さらに良いコミュニケーションが促進されるでしょう。

上司への報連相

上司への報連相は、ビジネスの重要なコミュニケーション手段の一つです。ここでもプレゼン能力が求められる場面が多く見受けられます。報告内容は明確かつ要点を押さえた形で伝えることが大切です。上司が知りたい情報や進捗状況、課題について的確に把握し、効率的に伝達する能力が求められます。また、連絡や相談の際には柔軟な姿勢で相手の意見を聞き入れることがポイントです。これにより、ただ単に情報を提供するだけでなく、信頼関係の構築にも寄与します。しっかりとした準備とコミュニケーションを大切にすることで、職場内での円滑な関係が築けるようになります。

良いプレゼンに必要な要素

良いプレゼンには、いくつかの重要な要素が存在します。
まず、プレゼン構成力が極めて大切です。メッセージの流れを明確にし、聴衆が理解しやすい順序で情報を提示することで、興味を持続させることが可能となります。
次に、プレゼン資料の作成力も大きな役割を果たします。視覚的な要素を取り入れた資料は、伝えたい内容を効果的に強調し、聴衆の記憶に残りやすくします。
また、聞きやすい話し方は、プレゼン対象者との良好なコミュニケーションに欠かせない要素です。話のテンポやトーンに注意を払い、聞き手が理解しやすいリズムで進めることが求められます。

プレゼン構成力

プレゼン構成力は、プレゼンテーションの成功に大きく影響します。情報の整理と段階的な説明が鍵を握っています。
最初にテーマを明確にした後、そのテーマに沿って関連情報を論理的に並べていくことが大切です。プレゼンの目的は何か、受け手に何を伝えたいのかを最初に明確にして構成を考える必要があります。

例えば、問題提起から始め、その解決策を提案し、最後に期待される成果を示す流れが効果的です。

また、プレゼン対象者の予備知識を考慮しながら、ニーズや関心にあわせて、内容の深さや詳細を調整する力が求められます。

プレゼン資料の作成力

プレゼン資料の作成力は、視覚的に聴衆を引きつけるための重要な要素です。この力が不足すると、伝えたい情報が埋もれてしまうことがあります。
効果的な資料はシンプルで、必要なポイントを強調するデザインが求められます。グラフや図を活用することで、複雑な情報も一目で理解できるようになります。情報量が多い場合は、スライドを分けることも有効です。テキストの量にも注意が必要で、読みやすいフォントサイズや色使いが好ましいです。重要なのは、資料が話の流れを支援するものであり、主役にならないよう心掛けることです。

聞きやすい話し方

聞きやすい話し方は、プレゼンにおいて対象者の理解を促進するために不可欠な要素です。声のボリュームやスピード、発音に気をつけることで、聞き手にとってわかりやすいプレゼンが実現します。
適切な間を取ることは、情報の吸収を助け、重要なポイントを際立たせる効果もあります。また、アイコンタクトを取りながら話すことで、聴衆との関係性を強化し、注意を引きやすくなります。
トーンを変えたり、感情を込めたりすることも、話し手の熱意を伝えるために効果的です。聞き手が心地よく感じる話し方は、情報を受け入れやすくする大きな要因です。

相手に伝える説明力

相手に伝える説明力は、プレゼンで重要な役割を果たします。情報を明確かつ簡潔に提供することが求められ、専門用語や難解な表現を避けるべきです。聞き手がもつ知識のレベルを考慮し、情報を段階的に提示することで理解を助けます。
また、具体的な例を挙げることが、より深い理解につながることがあります。プレゼン中には、相手の反応に目を向け、疑問点や興味のある部分を察知し、必要に応じて説明を加えることで、より効果的なコミュニケーションが可能となります。

説明しながら周りを伺う観察力

説明しながら周りを伺う観察力は、プレゼン中のコミュニケーションを円滑に進めるために重要です。このスキルにより、プレゼン対象者の表情や反応を見極めることで、必要な調整が可能となります。
例えば、対象者の注意が散漫な場合は、話のリズムを変えたり、具体例を追加したりといった方策が考えられます。また、相手が理解に苦しんでいる様子が見られた場合、説明を補足したり、別の視点から語りかけたりすることで、理解を深める手助けができます。周囲の状況に気を配ることで、プレゼンの内容をより双方向で感じられるものにすることができるでしょう。

質問に臨機応変に答える対応力

質問に臨機応変に答える対応力も、良いプレゼンに必要な要素の一つです。プレゼン対象者からの質問は、プレゼンテーションの一環と考えられ、上手に対処することで信頼性が高まります。
質問の内容に即座に反応しながら、適切な情報を提供することが求められます。場合によっては、明確に答えられない質問もあるため、その際は誠実にわからない旨を伝え、後日調査してお答えする姿勢が重要です。対応力が高ければ、対象者との良好な関係を築き、プレゼン全体の印象を向上させる結果につながります。柔軟性をもって対応することで、効果的なコミュニケーションが実現します。

プレゼン能力を高めるポイント

プレゼン能力を高めるためには、いくつかの重要なポイントがあります。
ここでは、4つのポイントを解説します。

ポイント1構成をしっかり練る

プレゼンの成功には、しっかりとした構成が不可欠です。内容を整理し、論理的な流れをもたせることで、対象者に対して一貫性のあるメッセージを届けられます。まずは、伝えたい情報を優先順位で整理し、重要なポイントを強調しましょう。
また、各セクションをつなげるブリッジも効果的です。これにより、聴衆は自然に話の流れを追いやすく、理解が深まります。具体的な親しみやすい例を交えながら、構成を展開することで、聴き手をひきつけることができます。しっかりとした構成は、プレゼンの基盤を形成する重要な要素となり、本番での動揺を防ぐ助けにもなります。

具体的には次の通りです。

目的とメッセージを明確にする

ゴールを設定する: プレゼンの目的は何か、受け手に何を伝えたいのかを最初に明確にします。主なメッセージは簡潔かつ明確にします。
受け手を意識する: プレゼンの対象者(上司、同僚、顧客など)のニーズや関心に合わせて内容を調整します。

ストーリー構成を考える

イントロダクション: 最初に目的を明確に伝え、問題や課題を提示します。
本論: 解決策や提案をステップごとに展開し、視覚資料で補強します。
結論: 重要なポイントを要約し、行動を促します(アクションプランや次のステップなど)。

ポイント2わかりやすい資料作り

プレゼン資料は、情報を伝える大切なツールです。わかりやすい資料作りには、視覚的に訴える要素を取り入れることが求められます。
色使いやフォント、デザインの統一感に注意を払い、プレゼン対象者がストレスなく情報を読み取れるように心がけます。例えば、重要なデータをグラフ化することで、理解が深まることが期待されます。
また、過度な情報を詰め込まず、ポイントを絞ったシンプルなスライドが望ましいです。魅力的なビジュアルとシンプルな構成は、プレゼンの内容をより引き立て、聴衆の記憶にも残りやすくなります。わかりやすい資料があれば、プレゼンの影響力が増し、対象者の関心を持続させることができるでしょう。

具体的には次の通りです。

スライドはシンプルに

1スライド1メッセージ: 各スライドには一つの主張やメッセージに絞ります。
テキストは少なく: 文章は簡潔に。箇条書きや短いフレーズを使用して、スライドを見やすくします。
フォントと配色: 読みやすいフォント(12ポイント以上)を使用し、背景と文字色は高いコントラストにします。過度な装飾やカラフルな配色は避け、プロフェッショナルな印象を心がけます。

視覚的な要素を活用する

グラフや図を使う: 数字やデータは、表やグラフ、インフォグラフィックを使って視覚的にわかりやすく表現します。
画像やアイコンの使用: 適切なイラストや写真を使用することで、視覚的な興味を引き、内容を補強します。ただし、多すぎないように注意します。
空白をいかす: スライドに空白を設けて、視覚的な負担を軽減し、重要な情報に焦点を当てます。

アニメーションと効果を控えめに

アニメーションの使い過ぎに注意: アニメーションやトランジションは必要最低限に抑え、視覚的な混乱を避けます。内容に集中させるため、シンプルな効果に留めることが重要です。

ポイント3ロールプレイを行う

プレゼンの準備には、ロールプレイを行うことが非常に効果的です。特に、実際のシチュエーションを模倣し、同僚や友人に聞き手役をお願いすることで、リアルなフィードバックが得られます。
発表前に人前で話す機会をもつことで、自信をもってプレゼンに臨むことができるようになります。また、ロールプレイによって不安な点や改善点に気づくことができ、本番への準備が整います。自分の話す内容についての理解を深める機会にもなるため、努力して行いたい取り組みです。本番での緊張感を軽減するための実践的な準備として特におすすめです。

ロールプレイで具体的に意識するのは次の内容です。

緊張感をもたせる

本番に近い環境を作る: 練習の際はできる限り本番に近い状況(会議室、ウェブカメラを使用したオンラインなど)で練習します。服装も本番と同様にすることで、気持ちが引き締まり、リアリティが増します。
タイムプレッシャーをかける: プレゼンにかけられた時間内に収める練習をします。制限時間がある中で、どれだけ効率よく話せるかを意識しましょう。

視線やジェスチャーの練習

自然な視線の配り方: 観客の目をまんべんなく見る練習をします。特定の人だけを見るのではなく、全体に視線を配ることで、自信を感じさせるプレゼンになります。
適切なジェスチャーを取り入れる: 身振り手振りは、強調したいポイントを伝えるのに有効です。手の動きや体の姿勢を意識して、リラックスした自然なジェスチャーを心がけます。

声のトーンとスピードに注意する

声の大きさと明瞭さ: はっきりと聞こえる声で話す練習を行います。声が小さいと印象が弱くなるため、適切なボリュームで話すよう心がけます。
スピードの調整: 話すスピードが速すぎると伝わりにくく、遅すぎると退屈に感じられます。緩急をつけながら、重要な部分でゆっくり話す練習をします。

ポイント4録画して振り返る

プレゼンの質を向上させるためには、自分のプレゼンを録画して振り返る方法が効果的です。
自分が話す姿を客観的に見ることで、改善が必要な部分や効果的なポイントを明確に把握できるからです。このプロセスで、話し方、身振り、資料の見せ方などを評価し、次回に生かすことができます。また、対象者の視点で見ることができるため、内容が実際に理解されるかどうかを測る良い手段です。自分自身を見直すことで成長を促し、より説得力のあるプレゼンを行うための重要なステップとなります。
録画を活用することは、質の向上に直結する有意義な取り組みです。

具体的に振り返るのは次の項目です。

全体の流れを確認する

ストーリー性があるか: プレゼンの流れが論理的かつ一貫しているかを確認します。イントロから結論に至るまでの内容がスムーズに繋がっているかをチェックし、必要ならば順序や構成を改善します。

声のトーンとスピード

声の大きさと明瞭さ: 自分の声が適切な音量で、明確に聞き取れるかどうかを確認します。特に重要なポイントで声が小さくなっていないか、逆に一貫して大きすぎないかに気をつけます。
スピードの調整: 話すスピードが適切か確認します。早口になっていないか、あるいは遅すぎて退屈に感じさせていないか、バランスを確認しましょう。ポイントを強調する際に適切な間を取れているかもチェックします。

視線と姿勢

視線の配り方: 観客(カメラや聴衆)に視線を配れているかどうかを確認します。スライドや手元ばかりを見ていると、視聴者に対する一体感が失われがちです。視線を適度に動かし、観客とのアイコンタクトを意識できているか見直します。
姿勢と立ち位置: 立ち姿や座っている場合の姿勢を確認します。背筋が伸び、堂々とした姿勢を保てているか、無意識に落ち着かない動きをしていないかをチェックし、落ち着いた態度を心がけましょう。

ジェスチャーと表情

ジェスチャーの使い方: 手の動きや身振り手振りが自然かつ適切であるかを確認します。強調したいポイントに合わせてジェスチャーが効果的に使われているか、また、過剰すぎて視覚的にうるさくなっていないかを振り返ります。
表情の変化: 表情が硬くなっていないか、適切に笑顔や真剣な表情ができているかを確認します。聞き手に対して親しみやすく、信頼感を与える表情が取れているかが大切です。

スライドとの連携

スライドのタイミング: 話の流れとスライドの切り替えがスムーズであるかを確認します。話す内容に応じて適切なタイミングでスライドが表示されているか、スライドをめくるタイミングが遅すぎたり早すぎたりしていないかを振り返ります。
スライドへの依存: 自分の話がスライドに頼りすぎていないか確認します。スライドが視覚的なサポートとして役立っている一方で、自分の言葉が中心となって内容が伝えられているかをチェックします。

まとめ

なぜ、プレゼンテーション能力が大切なのか、プレゼン能力を高める方法に関して解説してきました。プレゼンに対する苦手意識をもっている方は、本記事で解説した内容を意識してスキルアップを図りましょう。

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