試験の流れ | 今までの紙出の試験 | CBTを利用した場合 |
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問題構築 | 試験の度に問題を作成し、印刷する必要がある。 | CBTシステムに問題を登録しておけば、毎年何度も実施される社員の教育や社内試験等を、手間をかけず作成することができます! |
受験者召集・会場準備 | 時間や場所を用意し一斉に行うため、受験者の時間を拘束。会場手配などの準備、運営が面倒。 | 所有のパソコンで日時に縛られずにWEB試験を受けられるため、会場費、会場までの交通費などコストや拘束時間を削減することができます! |
試験の準備・配布 | 試験用紙の印刷、保管スペース、輸送など配布するまでにコストがかかる。 | 試験用紙の印刷、保管スペース、輸送など不要!コストや運用面での不安を解消! |
試験説明、時間計測、回収 | 試験監督官が必要。人件費コストがかかる。 | 試験の説明・時間計測、採点・結果報告などパソコン上で行えるので、試験実施に関わる人件費を削減できます! |
採点、結果送付 | ペーパーテストの採点は人が行わなくてはいけない。また結果を届けるまでに時間がかかってしまう。 | 試験終了とともに採点し、即時結果報告することが可能。運営側は、採点・結果送付にかかる時間やコストを削減することができます! |
結果集計、分析 | 試験終了後、採点結果を集計するのに非常に労力がかかる。 | データで管理できるため、採点結果の集計も簡単に。運営側の手間を驚くほど軽減できます! |
受験者の管理 | 集計結果をもとに手動で受験者の管理をしなくてはいけない。試験後の運用コストも大きい。 | 合否の結果など特定の受験者のデータ抽出が可能。任意に選別し連絡・受験させるといった管理も容易に行うことができます! |
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