・社内や関連協力企業の従業員に対する各社教育の実施において、スライドでの学習とテスト及びアンケートの回答に「SAKU-SAKU Testing」を利用。
・数万人規模の教育を約4か月で実施。
・従来はマークシート方式で実施していたが、読み取り機器の不具合が頻繁に発生したり、準備や運営にかかる社員の負担が非常に高かったため、集計の効率化や社員の負担軽減のためにオンライン化を検討。
以下の機能があることが決め手に。
・部署ごとや関連会社ごとにアウトプットできるか
・設問ごとの正答率がわかるか
・問題や選択肢をシャッフルできるか
・紙のアンケート結果を取り込むことができるか
・数万規模の受講を安定的に実施できるか、またその実績があるか
・大人数の社内教育の管理が楽になり、社員の負荷軽減を実現。
・各拠点で所属メンバーの進捗状況や学習結果が管理できるようになった。
・受講者が時間を選ばす受講できるようになった。