Remote Testing導入事例
「MASTER CBT PLUS」「Remote Testing」で約1400名の同時刻のリモート一斉受験を実現
一般財団法人安全保障貿易情報センターは、安全保障貿易管理に関する調査・研究や日本の輸出企業や大学に向けた輸出管理の支援を行っている団体です。
同センターでは「安全保障輸出管理実務能力認定試験」を紙ベースの一斉型の試験で実施していましたが、イー・コミュニケーションズの「MASTER CBT PLUS」と「Remote Testing」を導入し、リモートで同日・同時刻に一斉に行うIBTを実施しました。
ここでは、導入の理由や背景、実際に実施した効果などを同センターの理事、情報サービス・研修部長の塚本充氏に伺いました。
同センターでは「安全保障輸出管理実務能力認定試験」を紙ベースの一斉型の試験で実施していましたが、イー・コミュニケーションズの「MASTER CBT PLUS」と「Remote Testing」を導入し、リモートで同日・同時刻に一斉に行うIBTを実施しました。
ここでは、導入の理由や背景、実際に実施した効果などを同センターの理事、情報サービス・研修部長の塚本充氏に伺いました。
導入の目的
「安全保障輸出管理実務能力認定試験」のリモート監視付きIBT一斉実施。
導入前の課題
運営面での苦労など会場だけの実施に限界を感じていた。
導入の成果
リモートでの約1400人の受験者の同日・同時刻の一斉受験。