このような悩みをおもちの教育担当者におすすめなコンテンツを10コースご用意しています。
動画と確認テストで定着度を測ることができます。
お申込後、弊社にて管理者のID、受講者のIDを発行。各IDと管理用、受講用それぞれのURLをご案内させていただきます。
受講者の実施状況やテストの結果などが簡単に確認できます。未実施の受講者へメールを配信する機能も。グループ会社の管理も簡単です。
概要
日本から生まれたカイゼンは、海外でもそのまま「KAIZEN」と表現されるほどに、世界中で重要なキーワードになっています。
本コースでは、「カイゼン」の狙いと考え方について学びます。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 世界中で取り組まれる“カイゼン” ※サンプル動画 | 7:02 |
2 | カイゼンは誰のため? | 8:13 |
3 | カイゼンの2種類のアプローチ | 8:53 |
4 | 三現主義、5ゲン主義とは | 7:16 |
5 | ものづくりの3要素「QCD」とは | 10:00 |
6 | PDCAサイクルとは | 6:25 |
7 | トップダウンとボトムアップ活動 | 8:14 |
8 | カイゼンマインドを育てる4つの“機会” | 7:35 |
※理解度確認テストあり
概要
仕事では、品質の良い製品やサービスをつくることで、お客様の信頼を得ることが欠かせません。製造業のみならず、品質の大切さはどの業界でも叫ばれているものです。
本コースでは、「品質」とは何かについて学習します。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 |
品質はなぜ大事? ※サンプル動画 | 5:27 |
2 | 顧客満足と品質 | 6:09 |
3 | 顧客の3つの要求 | 4:59 |
4 | 顧客の品質要求・価格要求・納期要求 | 7:13 |
5 | ばらつきとは | 5:25 |
6 | 品質管理活動のポイント | 5:19 |
7 | 品質問題を起こさないために | 7:22 |
※理解度確認テストあり
概要
世界で共通する標準・規格を策定し、世界貿易の促進を目的としているISO。今やビジネスの拡大に不可欠とも言える存在です。
本コースでは、入門編として、ISOの概要と認証取得のメリットについて学びます。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | ISOって何? ※サンプル動画 | 7:30 |
2 | ISO誕生の背景と目的 | 9:04 |
3 | ISO認証取得のメリット | 6:42 |
4 | ISOの取得・維持の負担 | 5:17 |
5 | ISO 9001の概要と変遷 | 8:43 |
6 | 代表的なISO規格 | 9:34 |
※理解度確認テストあり
概要
本コースでは、世界で最も普及しているマネジメントシステム規格「ISO 9001」について、認証取得に向けて押さえておきたいポイントを学習します。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 品質マネジメントシステムとは ※サンプル動画 | 8:16 |
2 | 品質マネジメントシステムの基準策定・要求事項 | 8:05 |
3 | 文書化の目的 | 7:19 |
4 | 品質マニュアルで定める主要な項目 | 6:38 |
5 | 品質マニュアル以外の文書化について | 8:20 |
※理解度確認テストあり
概要
品質管理は、ものづくりを行う企業を初めとして、あらゆる会社で必要不可欠な取り組みです。
本コースでは、自工程保証、標準化など、品質管理において欠くことのできない考え方を学習します。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 品質優先の考え方 ※サンプル動画 | 7:53 |
2 | 後工程はお客様(自工程保証の考え方) | 9:08 |
3 | プロセス管理と源流管理 | 7:51 |
4 | 標準化の考え方 | 8:52 |
5 | 重点指向 | 8:02 |
6 | 品質改善と維持管理の考え方 | 7:20 |
※理解度確認テストあり
概要
「トヨタ生産方式」は、製造業に勤める人はもちろん、社会人であれば知っておきたいテーマです。今でもなお進化し続けているトヨタ生産方式。生まれた背景から基本まで、その歴史や考え方を本コースで解説していきます。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | トヨタ生産方式って何? ※サンプル動画 | 5:21 |
2 | トヨタ生産方式の基本思想と2本柱 | 6:56 |
3 | トヨタ生産方式を創った3人の重要人物 | 7:13 |
4 | ジャストインタイムの3原則と後工程引き取り | 5:41 |
5 | 工程の流れ化とは? | 7:44 |
6 | ボトルネック・ラインバランス・同期化 | 9:27 |
7 | 必要数でタクトを決める | 7:14 |
8 | ジャストインタイムと平準化 | 7:11 |
9 | ニンベンの付いた自働化の狙い | 9:01 |
10 | ニンベンの付いた自働化の事例 | 7:29 |
※理解度確認テストあり
概要
入門編で学習した内容のおさらいから始まり、「7つのムダ」や、よく耳にする言葉の意味の違いについてなど、「トヨタ生産方式」の基本となる部分について総合的に学習します。入門編の内容から更に、より具体的な知識を深めていきましょう!
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 量の平準化と種類の平準化 ※サンプル動画 | 9:55 |
2 | 7つのムダとは | 9:18 |
3 | 人の“働き”と“動き”の違い | 8:57 |
4 | 見かけの能率と真の能率 | 8:54 |
5 | 省人化、少人化の違い | 9:46 |
6 | 稼働率と可動率の違い | 11:34 |
7 | 定量運搬と定時運搬の違い&後工程引き取り成立の条件 | 11:04 |
8 | かんばんの役割 | 8:48 |
9 | かんばんの基本ルール | 7:26 |
※理解度確認テストあり
概要
ヒューマンエラーは、災害の要因として一番多く挙がるものです。本コースでは、安全とはどういう状態のことか、ヒューマンエラーをどう考えたら良いのかを解説します。労働災害の具体例や、すぐに実践できる安全ルール11選など、各項目ごとに外せないチェックポイントを学びましょう。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 労働災害の怖さ ※サンプル動画 | 7:36 |
2 | 安全第一とは | 6:44 |
3 | 安全とヒューマンエラー | 7:10 |
4 | 不安全行動と不安全状態 | 8:07 |
5 | 止める・呼ぶ・待つの徹底 | 6:43 |
6 | 現場における安全ルール11選 | 10:27 |
※理解度確認テストあり
概要
生産性・品質・安全、これら全ての土台となるのは5Sです。5S活動は単なる職場の美化活動だけではなく、仕組みづくりや人材育成まで含めた活動なのです。本コースでは、5Sの定義や5Sを行う理由、整理整頓のポイントについて学習していきます。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 5S活動とは~5Sの定義と狙い~ ※サンプル動画 | 10:19 |
2 | 5Sと安全・品質・ムダの関係 | 11:13 |
3 | 5Sによる効率の向上 | 9:31 |
4 | 整理のポイント① 必要不要の基準づくり | 9:56 |
5 | 整理のポイント② 不要なモノを増やさない仕組み | 8:14 |
6 | 整頓のポイント① 最重要な3定管理 | 9:57 |
7 | 整頓のポイント② ロケーション管理とその他の仕組み | 11:34 |
※理解度確認テストあり
概要
当たり前にできないといけない、しかし案外、実践することが難しい「5S」活動。本コースではポイントを絞って、清掃、躾についてどのように実践すればいいか、すぐに導入できる具体例を踏まえて解説します。
コース詳細
No. | タイトル | 動画時間 |
1 | 清掃のポイント① 清掃の3つのステップ ※サンプル動画 | 7:36 |
2 | 清掃のポイント② 日常清掃の取り組み事例 | 10:39 |
3 | 清掃のポイント③ 清掃点検・清掃保全のポイント | 9:38 |
4 | 清潔のポイント① 予防整理・予防整頓・予防清掃 | 11:43 |
5 | 清潔のポイント② 4Sを維持する基準や運営の仕組みづくり | 9:03 |
6 | 清潔のポイント③ 5S水準評価の仕組みづくり | 9:39 |
7 | 躾のポイント① 5Sを習慣化するために必要な仕掛け | 11:43 |
8 | 躾のポイント② 管理者が意識すべきこと | 13:43 |
※理解度確認テストあり