「育成ミッション」と「ビジネスの達人」の相乗効果で自ら学ぶ素地ろ醸成。
自らPDCAを回して成長し続けていける人材を育成を促進。
執行役員人事労政本部長:堀 正信 氏
デジタルソリューション本部 本部長: 武野 一俊 氏
人事労政部人事グループ課長:相馬 ふみ 氏/高橋 侑吾 氏
課題意識を持ち、自己成長し続けられる人材の育成
客観的指標を用いた、より納得性の高い動機づけ
新入社員ビジネス基礎の知識定着。
課題の再確認と解決
図書印刷株式会社
1911年の創業以来、常にお客様の要求にお応えしながら、印刷技術を生かしたモノづくりを実践してきました。
書籍や雑誌の印刷・加工を行う出版印刷、広告宣伝・販売促進の多様なメディアの印刷・加工を行う商業印刷を中心に事業を展開、また、グループ内では教科書コンテンツを提供する教育事業も手掛け、文化・教育分野における長年の実績とノウハウを保有しています。
今後は、この文化・教育分野の事業領域拡大をはじめ、既存事業をさらに発展させ、情報に付加価値を提供し最適なメディアを用いてお客様へ届ける「情報をデザインする企業」へと進化・発展するべく、その可能性を拡げています。
図書印刷株式会社
〒114-0001 東京都北区東十条3-10-36
http://www.tosho.co.jp
■ 新入社員教育をはじめ、御社ではどのような教育を実施されていますか。
■ 現在、御社が抱えていらっしゃる課題を教えていただけますか。
■ ビジネスの達人を導入する決め手は何だったのでしょうか。
■ 御社では、ビジネスの達人をどのように実施されていますか
■ 現在、実施し始めて約1週間経ちますが、状況はいかがですか。
■弊社のサービスを通して、新入社員に期待することをお聞かせください。
■ 今後、強化されていく方向性をお聞かせください。
■ 本日はご多忙の中ご対応いただきましてありがとうございました。
今後の活用方法
・自己啓発をより促進させる、研修体制の構築
・営業教育のノウハウを全社へ展開
目的 |
新入社員29名のビジネス基礎知識の定着。 |
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内容 | 「ビジネスマナー」「マーケティングの基礎知識」「会社で問題になるコンプライアンス事例」「プロ意識」「仕事術・数字で分かる会社の仕組み」「私のキャリアと働き方」「コミュニケーション力」「ビジネスキーワード2016」 |
問題数 | 300門 |
頻度 |
2~3月(新入社員のフォローアップ研修の一環として) |
所要時間 | 1問20秒/1日10~15分/1カ月程度 |
成果として |
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