試験によっては、受験時の利用環境チェックURLが申込時と異なる場合があり、再度許可設定が必要になる場合があります。または、カメラ接続不良の可能性があります。
外付けカメラを使用の場合はデバイスの抜き挿しをお試しください。カメラ接続不良でない場合は、カメラチェックNGの場合の確認事項を参照し対応を行った後、[再確認]ボタンを押し、○が表示されることをご確認ください。
試験によっては、受験時の利用環境チェックURLが申込時と異なる場合があり、再度許可設定が必要になる場合があります。または、マイク接続不良の可能性があります。
マイクチェックNGの場合の確認事項を参照し対応を行った後、[再確認]ボタンを押し、○が表示されることをご確認ください。
「利用規約に同意します」のチェックがされていない可能性があります。
利用規約を一番下までスクロールしていただき、チェックボックスにチェックをいれて、[次へ] のボタンを押してください。
本人画像・身分証明書は、適度な明るさのもと撮影を行ってください。また、ぼやけないようピントが合う範囲で、できるだけ枠内に大きく映るように撮影してください。
本人画像撮影時には以下の点に注意して撮影してください。
本人画像の撮影時および受験中はマスクは外してください。
身分証明書撮影時には以下の点に注意して撮影してください。
ぼやけないようピントが合う範囲で、できるだけ枠内に大きく映るように撮影してください。
氏名が読めるように、フォーカスを調整してください。(フォーカス調整ができないWebカメラの場合は、枠線に合わせることにはとらわれず身分証明書をカメラに近づけたり遠ざけたりして、文字が最も読みやすい位置を探してください。)
適度な明るさのもと撮影ください。ライトの反射や写真が白み掛かることにより見えづらい場合や極端に部屋が暗く不鮮明ですと本人確認できない場合がございます。
画像内にご本人様の顔が映りこまないように撮影してください。
身分証明書の写真に傷や汚れがありますと、本人確認できない場合があります。なるべく鮮明な写真が表示された身分証明書を利用してください。
プライバシーに関して気になる方は身分証明書に記載された、本人確認に必要な情報(顔写真、氏名、生年月日)以外のプライバシー情報(住所、マイナンバーカードの臓器提供意思表示欄など)を含む部分は、テープ等であらかじめマスキングすることをお勧めします。
撮影した画像に人物が写っていないと判定された場合に起こります。以下ご確認の上、再度撮影を行ってください。
撮影した画像に人物が写っていないと判定された場合で、エラーが3回発生した場合に起こります。以下ご確認の上、再ログインを実施し撮影を行ってください。
それでもエラーになってしまう場合は、カメラの不具合、不適合の可能性があります。
別のカメラへの接続または別のPC端末での受験をご検討ください。
ブラウザを閉じて再度ログインを行うと撮影が可能になります。
カメラに近づけ過ぎている可能性があります。カメラとの距離を調整し、ピントが合う範囲でできるだけ大きく写る位置に身分証明書を移動して撮影を行ってください。
同意のチェックボックスにチェックが入っていない可能性があります。
ログイン後、一度でも画面の再表示(リロード)を行った場合に発生します。
マイページでリロードしてしまった場合(Windows/Mac)を参照し、ブラウザの全ウィンドウを閉じていただき、ログインからやり直してください。
注意事項を一番下までスクロールしていない可能性があります。一番下までスクロールしていただくと、チェックボックスにチェックができるようになります。