別々のブラウザでリモートテスティングの利用環境チェックと、受験者ログイン後のシステムチェックの両方を開いていないか、他のWeb会議ツールなども使用していないかを確認します。
開いている場合は、他のブラウザやアプリケーションをすべて終了してください。受験時に使用するブラウザ画面のみを開いた状態から、受験案内記載のURLにアクセスしてログインを行ってください。Macの場合も同様の操作となります。
受験案内に記載されている利用環境チェックを開きます。試験によっては、受験時の利用環境チェックが申込時と異なる場合があり、再度許可設定が必要な場合があります。
利用環境チェックで「カメラ・マイクの接続・識別チェック」がエラーとなる場合は、画面をスクロールし「Webカメラが利用できません。」メッセージをクリックします。表示される説明に従い、再度設定を行ってください。
・Windowsの場合
[プライバシー]を選択し、 [カメラ] を選択します。
「デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする」を「オン」にします。
・MacOS(10.14 Mojave以降)でGoogle Chromeをご利用の場合
「Google Chrome」のチェックボックスのチェックを有効にします。