ULTRA GUARDIANは、Windowsアプリケーションのため、受験端末は基本的にWindowsPCになります。なお、リモート監視システム「Remote Testing」を併用する場合は、Webカメラ付き(外付け可)のPCが必要になります。リモート監視システム「Remote Testing」の詳細はこちらをご確認ください。
ULTRA GUARDIANでは、制御する操作、禁止事項を選択して設定することができます。また、アプリケーションには電卓機能や、メモ機能があるため、電卓、用紙の持ち込みが不要となります。
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アプリケーションに試験データは残りますか?
ULTRA GUARDIANは不正操作・防止のアプリケーションであり、オンライン試験はブラウザベースの「MASTER CBT PLUS」で実施するため、アプリケーションに試験データは保存されていません。オンライン試験システム「MASTER CBT PLUS」の詳細はこちらをご確認ください。